7月7日(文月)月次祭・月参講斎行予定

 令和6年7月7日(文月)回を重ね第796回目の月次祭・月参講斎行致します。
 *一般の特別祈祷も受け付けております。
 文月の月次祭・月参講は、梅雨次期に突入し、蒸し暑く熱中症など危険が高まる季節です。
体調管理を万全に保ち夏を迎えましょう。
【月参講】
月参講拝殿において、マスク着用は個々の判断とし、お祭りを斎行致します。
感染対策留意し、ご自愛ください。
なお体調不良など発熱など風邪症状ある場合は、ご参拝ご来社を見合わせてください。
他者への配慮またご自愛頂きますようお願い申し上げます。


予定時間(状況により若干変動します。)
 月参講(予定時間) 1回目 8:00~
          2回目 8:40~
          3回目 9:20~

開催に際し、会話等最小限にとどめていただき、皆様には、ご不便おかけしますが、なにとぞご協力お願いいたします。

地元小学生4-5年生巫女舞早朝練習様子(毎月第一日曜浦安の舞、神殿にて奉納舞)

7月は、文月(ふみつき)と言われる由来は何だろう
その意味・由来・語源には諸説あります。なかでも、「文被月(ふみひろげづき、ふみひらきづき)」が略されて「文月」に転じたという説は有力です。この文被月とは、書道の上達を祈って、短冊に歌や願い事などを書く、七夕の行事にちなんだ呼び方だといわれています。

神職玉串拝礼 地域また崇敬者皆様の安寧を祈り大神様にご加護お願い申し上げます。

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