10月6日月次祭・月参講斎行予定

 令和6年10月6日(神無月)回を重ね第799回目の月次祭・月参講斎行致します。
 *一般の特別祈祷も受け付けております。
 秋の気配が近づく頃ではあるものの、残暑厳しく9月中旬も真夏日続く異常な暑さ。
体調管理を万全に保ち乗り切りましょう。
【月参講】
月参講拝殿において、マスク着用は個々の判断とし、お祭りを斎行致します。
感染対策留意し、ご自愛ください。
なお体調不良など発熱など風邪症状ある場合は、ご参拝ご来社を見合わせてください。
他者への配慮またご自愛頂きますようお願い申し上げます。


予定時間(状況により若干変動します。)
 月参講(予定時間) 1回目 8:00~
          2回目 8:40~
          3回目 9:20~

開催に際し、会話等最小限にとどめていただき、皆様には、ご不便おかけしますが、なにとぞご協力お願いいたします。

巫女さん神酒拝戴
毎月厳かに月次祭斎行 皆様の安寧願い奉賛会会長玉串奉奠

10月は、神無月(かんなづき)と言われる由来は何だろう 管理人好きな旧歴名登場(^^♪
10月を「神無月」(かんなづき)と呼びますが、これは八百万の神様が出雲大社(島根県出雲市)へ会議に出かけてしまうと考えられたためです。
そのため、神様が出かけてしまう国では神様がいないので「神無月」、反対に出雲の国(島根県)では神様がたくさんいらっしゃるので「神在月」(かみありづき)と呼びます。

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